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YS-11引退に想う

 今夜7時のTVニュースで“国産旅客機YS-11が今日を最後に日本の空から消えるた”伝える。 寂しい!
 YS-11は戦後初、官民挙げて日本の航空機メーカーが開発に携わり製造された名機である。

我々の青春と共に歩んだ一つのシンボル的存在だった。

 S32年、宇都宮にある航空機工場へ入社。ここでYSー11の「主翼桁と尾翼」の開発製造の一部に関わることになる。
 入社早々、訳もわからずQC部門へ配属、ここで工場内で使用する計測器具、装置の精度維持管理業務に就くが、ここでは、機体に触ることは滅多にない。
 工場内の基準を守る大切な仕事だと聞かされ、また後輩へもそのように言い伝えてきたところだが。
 やがて現場異動を申し出、検査部門へ配置を替えてもらった。
 ここで、YS-11の主翼桁と尾翼を構成する部品の検査に携わった。
今「あの尾翼のあの部品の検査は難しかったなぁ・・・」「あの部品のこの部分に俺の検査印が押してあるはずだ」・・・等々思いは馳せる。
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by grnhil | 2006-09-30 20:31 | 淋しいこと  

Blogによる花図鑑

ヒメイチゲ
「ヒメイチゲ」・・・解説拝見しました。
Excite によるBlog開設オメデトウございます。
コラムを楽しみにしてます。

19日、社山へ登ってきましたが、まだまだ緑濃い山々でしたが
花の季節は過ぎ、間もなく奥日光も錦絵の季節がやってきますね。

                            by Kazu
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by grnhil | 2006-09-23 17:57 | 期待すること  

一坪田圃の収穫


 楽しみにしていた“一坪田圃”の稲刈り。
昨日、小生が日光の山を登ってる隙に、子供たちが稲刈りをした。
学童一人が一株づつ刈って終わってしまうほどの田圃だが
子供たちは楽しい体験をしたようだ。
 これを軒下に吊るし乾燥に入ったが、

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さて、一握りほどの収穫だが、どのように脱穀し、籾殻を落とし、玄米から白米に、
そしてどう食べるのか?。。。今、子供たち皆で考えている。

 益子の船橋先生・・・この後、教えて!
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by grnhil | 2006-09-21 12:54 | 楽しいこと  

山行き解禁だぁ!

 このところ体調も整い(?)、昨日約1ヶ月振りに山行き。
今回は奥日光を目指し出かけたが、奥日光へ着くや紺碧の空。
湖面に映る山々を見たら堪らなく“社山”を登りたくなった。

 先ず、半月山展望台から眺める中禅寺湖・男体山それに連なる山々の雄姿は素晴らしい。

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間もなく錦絵の中禅寺湖界隈も今は未だ緑濃い。

今回、初めてのルート「半月山から社山」へ。
いやぁ・・・行って見て凄かったぁ・・・
上り下りの山を3つも越え、そこからやっと阿世潟峠。
そこから社山である。
きつかった!
 でも良かった。付き合ってくれた“友”に感謝!
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by grnhil | 2006-09-20 17:15 | 素晴らしいこと  

手っ取り早い!

Excite エキサイト : 経済ニュース
もはや人間の理性に任せることが出来なくなったのか。残念だがこれが手っ取り早い。
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by grnhil | 2006-09-13 15:01 | 淋しいこと  

9.11に想う

 5年前の今夜。北海道の苫小牧港にいた。
あの恐ろしい事件(9.11)をこのフェリーターミナル待合室で見ることになる。
8日から3泊4日の北海道旅行の最後の乗船待ちの時だった。

 朝、宿泊先の支笏湖畔の宿で、台風は本土を襲い、その勢力は衰えず北海道に向かっているTV情報。
 帰途の船は出るのか心配。問い合わせると、殆どの船は欠航だが、当日予約の船は(深夜便23時45分発)は出航するという。
 雨風が強くなる一方で一日中観光にはならず、食事も摂れず、早々に苫小牧フェリーターミナルへ。午後5時頃から乗船まで待つことにした。
 この頃、台風は青森辺りにあり、北海道へ向かっているという。
待合室で台風情報に釘付けになっていると、突然画面が変わり(午後10時頃だと記憶しているが)、あのツインタワーの映像。一方のビルの上部から黒煙が立ち上る。映画の一コマを見てるような・・・何が起きたのかわからずに見ている。
 その後、航空機がもう一方のタワーに突っ込む様がリアルタイムで写し出された。
この後暫らくして、一方のタワーが物凄い白煙とほこりを巻き上げて崩れ行く映像。間もなくそれに続いてもう片方のビルも。
 この事件で、台風情報は殆ど報道されず、出航時間(23時45分)も過ぎて、外は物凄い雨風が襲っており心細い時間を過ごす。
その後「乗船開始する。台風進路を見ながら出航し、外に出て台風をやり過ごす」とのアナウンス。
 結局、2時間遅れの翌日(12日午前1時35分)恐々苫小牧港を出航した。
暫らくして“台風から外れるコースを辿っている”という船長のアナウンスがあったっが、船旅に馴れない我々は、船のキシム音、上下に揺れるその様は想像以上なものであった。
 妻は個室から海原をユッタリと見ながら、
(個室から見る12日の台風一過の海原)b0076836_19102566.jpg


 船のレストランで食事をすることを楽しみにしていたが、それもおろか食欲はなくなり、一睡も出来ず、このWの出来事で帰宅後1ヶ月以上も体調優れず癒しの旅も最悪な旅行になった。

 ・・・が未だあの崩壊で尊い命を落とされた方々の身元の確認もできない大勢の方がいるという。
この事件の解決の出口はあるのだろうか!
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by grnhil | 2006-09-11 19:22 | 恐ろしいこと  

続々・ましこの炎まつり

 暑かったぁ・・・。夏最後のあがきかなぁ・・・と思うほど。

 今日、いよいよ“窯出し”。陶芸メッセへ。
既に窯から作品が出され、各々作者は自分の作品を探している。

b0076836_1758890.jpgその顔は一喜一憂である。
隣りの作品とくっついてしまって、困った顔。
割れてしまって残念!という顔。
思いもよらず発色していることに喜ぶ顔。

でも、皆良い顔してる。
“創造”することは素晴らしいことだ。
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by grnhil | 2006-09-10 17:59 | 素晴らしいこと  

MRI検査

 S総合病院にて頭部MRIを行う。
午後2時30分からの予約であったが少し早めに到着。
 受付を済ませ待機。間もなく呼ばれ30分早く検査室へ。
今回で6回目のMRI、慣れてはいるつもりだが嫌なものだ。
「痛くも痒くもない、ただあの音を我慢してじっと動かず聞いていれば終わるのだ・・・」と何時も言い聞かせている。
 
 先ず寝台の上に仰向けに寝る。身体全体が横たわる円筒形の筒の中へ移動する。
 間もなく耳元で大きな音が聞こえる。トン・テン・カンの繰り返し音、その後機関銃のようなジジジジという音。これが約10分程度か。
 その後、筒の中から引き出され、造影剤を静脈へ注入される。
針を射す痛み程度で、痛くはない。
 そして再度、筒の中へ戻され、耳元から同じような音が聞こえ10分程度。
この間20分程度で終わる。
大人であれば我慢できるが、幼児だったらあの音には驚くだろう。

 MRIとは身体の切断面を写した写真で、身体を1cmとか5mm区切りでどんどん輪切りにして、その断面の写真を順番に写していきその断面状態で診断するもの。
 現在、この技術は高度化し、写真の精度は高く、かなり小さな病気でもとらえることができると言う。
 今回も血管内に造影剤を注入するため、その承諾書にサインする。
今ではCTよりも神経・骨の病気の検査に優れていると言われる。
 結果は来週火曜日だ。
 現在、この総合病院とは、内科・眼科・耳鼻科・皮膚科と仲良く付き合っている。
定年を迎えると同時に、こんな沢山の病気に見舞われるとは・・・
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by grnhil | 2006-09-05 19:13 | 嫌なこと  

続・ましこの炎まつり

 1日に火を入れた窯が、今日(3日)クライマックスを迎える。
仕事を早めに済ませ10時頃から、登り窯(陶芸メッセ)の周りをウロチロ。
 3日3晩、付きっ切りで薪をくべ見守るスタッフは大変なもの。
既に2番口まで炎は廻り、3番・4番・5番・・・と順に上に登りながら薪を入れていく。
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 その度に黒煙が立ち上り、その間もなく側面の薪投入口・覗き窓から「赤い炎」がメラメラと立ち上る。初めてこんな情景に出合う。
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午後1時半、最後部の煙突(・・・と言うよりも隙間窓?)から黒煙の中に真っ赤な炎が渦を巻いて立ち上る様子は凄まじい!


 10日(日)午前10時、作品の窯出しが行われる。
 作者の一喜一憂する表情が・・・眼に浮かぶようだ。
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by grnhil | 2006-09-03 17:30 | わくわくすること  

ましこの炎まつり

 今年も「ましこの炎まつり」が始まった。
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今は珍しい“登り窯”を使って焼く陶芸。
今日、その窯に火を入れる神事が行われた。

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窯からメラメラと立ち上る火炎は3日の午前中だという。
作品の窯出しは10日。
楽しみである。
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by grnhil | 2006-09-01 21:43 | わくわくすること